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好きなのは尹子維!

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パンツが買えない

さくらんぼ柄のよれよれ棉パンツをはいている私を見て
「いい加減、自分の歳を考えろよなあ」
と、のたまった旦那。
いやあ、わかるよ、言いたいことは。
でも、このパンツは足繰りは締め付けないわ、綿で吸水性がいいので、この暑い時期履き心地がいいのよ。
他にもワコールの高いパンツもあるけど、そっちは夏場に履くには吸水性が悪くて、おけつがぺたぺたして気持ち悪いのだ。
でもさすがにね、よれよれでくたびれ果てたさくらんぼ柄+アルファのパンツ達、捨て頃だよねと思ったので、いざ、ジャスコで買いましょうと勇んで行ったが案に相違して需要にフィットするおパンツ様がない。
足繰りが楽で、吸水性が良くてジャストフィットするパンツ。綿が多ければ多いほどよし。
レースなんて痒くなるからもってのほか(秋ですね、もってのほかがそろそろおいしい頃です。)
と、たった3点の要項を満たすパンツがない・・・。
いまどき綿100って言うのは探すのが難しいのかな?
マリクレ綿100パンツの(好きなサイズを入れてください)サイズが足繰りちときついという私のデブがいけないのか?
でも、勿体無いから一生懸命洗濯して、少しゴムをゆるくしようと思ってます。
履いて履けない事はないので。

ああ、たかがパンツ、されどパンツ、一番身に近いものだけに心地いいものがいいとこだわりすぎている私が悪いのでしょうか?
# by tyrano | 2006-09-25 17:32 | 色々

今日は体にシップが4枚

幼稚園最後の運動会でした!
現在パパ不在の我が家では、私が命を削って親子競技に参加してきました。
なんと!騎馬戦!!!
4つ上のお姉ちゃんの時は、さすがにパパが居たので出てもらいましたが、今回参加してびっくり!パパ率70%だよ~。
数少ない女性陣は隅っこに固まって、「うわあ、パパばっかり、怖すぎ」とびくついてました。
腰痛持ちの私としては、5歳娘20キロ超をおんぶするだけで精一杯なのに、か弱いこの身をむくつけきパパ群の中に投じねばならないなんて、げははは!
ひたすら逃げました。かくれました。(審判や補助者の影に、この大きいガタイを潜ませて)
2回中1回逃げ切りということで、まあ、娘も喜んでおりました。

まあ、家に帰ってきてから腰にシップを2枚と足の甲に1枚ずつ貼って、大分直後の痛みからは逃れてますが、なにゆえ歳なので明日からの状態のほうが心配っちゃあ心配かも。
背中にも貼っておこうかと思ったが、朝晩の冷えが厳しくなって来て風邪引きそうなのであきらめました。
# by tyrano | 2006-09-23 18:46 | 色々

あー、もう

珍しく愚痴です。

まあ、今までが平穏すぎたと言う話もあるでしょう。

かといって具体的な愚痴は書けず。

こう、ぱあっと、目の前が開けるような気づきが欲しいと、つくづく思う。

わけわかんない書き込みでごめんなさい。
# by tyrano | 2006-09-20 23:20 | 色々

氣学により性格&適正判断

氣学により性格&適正判断
2006年下半期吉方位一覧
というのを
ムースハウス
でやっているのですが、申し込むか申し込まないか、それこそ、これがサイトに載ってからずーっと、ずーっと、ずーっと悩んでいる。
何で悩んでいるのか、ここで、文章にすると自分も整理できるのかな?ということでつらつらと挙げていこうと思いつきました。
・値段が高い
・フラワーエッセンスは必要?
・何を占って欲しいのか明確ではない
・自分でも本を見ているが、駄目?(っていうか的確な言葉で示唆できてないよね、自分では)
要するに一番は費用対効果かな?

んー、今こうしている自分をなんとか動かしたいんだけど、そのとっかかりにコレだけのお金を払う価値があるんだろうか?
うーん、うーん、うーん、こうやって今夜も悩みながら寝るのであろう。
っていうか、普通突発的に買ってるくらいの金額に、素直に手が出てない時点でまだ頼る時期ではないと言う事なのだろうか?
こういう時は早まらないのが一番と思う性格なのである。
# by tyrano | 2006-09-19 23:29 | 九星気学

回転すしに行って来た

昨日はジジババの日と言うことで、孫のリクエスト?に添って回転すしへ。
えー、私と下娘は殆ど生物食べないのですし屋に行ってもあまりうれしくないはずなのだけど、下娘は回ってるだけで楽しいらしい。
他のメンツはなんとなーく食べてたので、それはそれでいいらしい。
で、今回炙り寿司というのがいくつかあって、秋のネタとして松茸とあわびそれぞれの炙り寿司セットを食べたのだが・・・。
紙のように薄く切ったネタを炙ってあるので、それはそれは、そりはそりは、そそそそそ。
えー、何食ったかほとんど噛み応えではわからず、かすかな味覚だけで判断できました。
やっぱ、そんなもんだよね。一皿300円の寿司だって。

実家気仙沼なもんで、お客様扱いで寿司出されるんだけど、あわびの厚さなんてねえ、比較するのが悪いんだろうけどさ、旦那なんて山形で食べる寿司は寿司じゃねえ!と言い切ってます。
しょうがないさー、単価が違うでしょ、単価が。
怖いのは、娘らが実家に行ったときおいしいネタに慣れて、安い寿司を食わなくなった時だね。
知り合いの普通のすし屋さんは、それなりにおいしいものを手頃な価格で出してくれるので、せめてこれくらいで満足してくださいよ、と今から手を合わせています。

それにしても、いくらなんでもこんなにグレードが違う寿司があるなんて、寿司の威厳はどこにいったんだろう?
# by tyrano | 2006-09-19 17:06 | 色々