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カテゴリ:亜細亜映画( 83 )

漫画「武打星 壱」 買っちゃった

本屋さんで漫画を漁っている時、「香港スタントアクション」という帯に引かれて
思わず買っちゃいました。
内容は、日本の少年がある香港カンフー映画に魅せられて、香港で
香港スタントマン・香港武師(ほんこんもうしー)を目指すお話。

今までは映画を見る側だったので、作る側からの目線なので
今まで知らなかったものが見えてきて新鮮です。
よくジャッキーの映画ではエンドロールにNG集を流していますが、
あれを見て無邪気に笑っていられなくなりました。武師の仕事は
とても大変で、映画「七小福」の中でも書かれていますが、体が
どんなになろうと「出来ません」と言えない世界。
言わない事が香港武師の誇りと、漫画の中では言っています。

細かい内容的には、脇キャラが実在の香港映画人をモデルにしてるのが
わかる人とかいて、「あ、もしかしてこのエピソードってあれモデル?」
とか、勝手に思ったりして楽しんでます。

あと、もひとつ嬉しいのが色んな単語を覚えられること。
武師(モウシー)、女侠(ノイハップ?ブ)、大哥(ダイゴー)、
日本仔(ヤップンチャイ)、etc
で、恥ずかしいことに「古装片」って「こしょうへん」と読んでいたが
「こそうへん」とルビが振ってあって、ほえーそうなのかということに。
ま、いろいろありました。

協力ということで「谷垣健治」さんという香港スタント協会に所属し
有名どころの映画に出演している方が作品に最後に数ページ
スタントマンになるまでの過酷な経験を語ってくれてます。
こちらもなかなか興味津々のお話でした。

次の巻を心待ちにしておりますわ。楽しみがまたひとつ増えました。
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by tyrano | 2005-02-02 21:51 | 亜細亜映画

香港映画の好きな俳優Part 1


1.成龍(ジャッキー・チェン)
私の香港映画は、やはり?成龍から始まってます。
成龍の「少林寺木人拳」「蛇拳」などの古装片シリーズの映画は、
小さい頃テレビでやっていた「なんとかロードショー」でやるたんびに
かかさず観ていました。
スト-リー的には勧善懲悪ながら、なぜか毎回最後の悪者を倒した
後、喜びや達成感ではなく悲哀を感じさせる表情がちょっと写った
だけで終わってしまうと言う流れに、今でもですが不自然さを感じて
いました。余韻が、感情のなごりがないまま終わっちゃうというのに
どうも不満が残りますね。
彼のアクションには遊びがなく、いつもぎりぎりのところで勝負している
真剣のぎらつきが、いや真剣と言うより斧の重苦しい、でも寸断される
危うさが好きです。
んー、私の一押しは「ポリスストーリー1」ですね。
カンフーアクションじゃないけど、みんな頑張ってアクションしてるぞー
って感じが大好き。

2.李連杰(リー・リンチェイ改めジェット・リー)
カンフーが楽しくて「少林寺」を観、李連杰がかっこいいと悟って
ワンス アポン ア タイム シリーズを追っかけてしまいました。
小気味よい仕草。素早いアクション。切れ味のいいカンフー。
どれをとっても、さすが中国全国武術大会優勝経験ありの本格派。
アクションシーンがある度に、わくわくしながら観てしまいます。
裏づけのあるアクションは芸術作品ですよね。
「倚天屠龍記之魔教教主(カンフー・カルト・マスター 魔教教主)」
この作品金庸原作で、最初映画見てから原作を読んだんですが
はちゃめちゃ度合は映画の勝ちですね。まあ、騙されたと思って
観てみてください。勿論洒落のつもりで。

3.甄子丹(ドニー・イェン)
我が哀愁のマッハ王子ドニーちゃん。
決して上記の二人のように主役をはるのが当たり前の人では
ないのですが、やっぱりこの人のカンフーアクションも二人に
負けず劣らず素晴らしいものがあります。特に見物なのは、
李連杰と絡んだワンスアポンナタイムのシリーズ。
マッハ王子と異名をとるドニーちゃんの異様に早い連続キック、
絶対早送りしてるだろうと突っ込みを入れたくなるほどです。
これは、外伝の「ワンスアポンナタイム外伝 アイアンモンキーグレート」
でも観れます。素晴らしいお御足ですわ。
「新龍門客棧(香港英雄烈伝 ドラゴン・イン)」
でも、この映画ではその足が・・・。足が・・・でも素晴らしい悪役ぶり、
鬼気迫る最後の格闘シーン、身もすくむような目線で逝っちゃって
くれてます。ほかにも、この映画には見ごたえたっぷりの方々が
出演しているので、古装片好きな方どうぞご覧あれ。

さて、次は誰を書こうかな?
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by tyrano | 2005-01-26 15:36 | 亜細亜映画

香港映画好きなんです(あ、韓国も)

ここを開設した理由の50%は、香港映画についてチコチコと書きたいなあ、
と、そんな理由でした。根がだらしないので、正確な情報を豆に提供できるほど、
きれいで整頓されたサイトを作ることができないので、日記形式なら「いいんじゃない?」
程度の感覚が許されるかもと思って書いてます。
なので、中身についてはこゆい物は無理ですよ、ほんとに。

で、のっけから香港映画と書いてあるのにも拘らず、夕べ観たのは
「GUNS and TALKS」でした。(既に躓いてるか?)
出演 シン・ヒョンジュン、チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、ウォン・ビン
殺し屋4人の物語とあったので、韓国特有の暗いイメージを創造してたのだけど
一昔前のシティ派アクション(コメディちょっと)でしたね。

韓国映画も結構レンタルしてくることが多くて、シン・ヒョンジュンの顔を
色々なところで観たけれど、この人は器用で上品な俳優さんだなあと感心。
銀杏のベッドや、アウトライブで色んな役どころをこなしてるけど、決して
生々しく下品にならない。下卑た感じのない人。
この手役者さんは、作品を観るごとに段々好きになっていくなあ。

ウォン・ビンちゃんの映画はこれが初めてだったと思う。
たしかに!この子に笑われたら、「うぎゅごが」と心臓握りつぶし状態に。
でも、もう、この位可愛いと架空の物として脳内で処理しちゃうんですね。

最後まで楽しませてくれた映画でした。もう少し、自分が出演している俳優さんに
思い入れを持てるのなら、もっとのめりこめたのに。
ここら辺の思い入れ度は香港映画の勝ちですじゃ。
まだまだ、覚えている香港映画人の数に追いつかないですね。

さて、今度は何を見ようかな?
では、おやすみなさい
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by Tyrano | 2005-01-12 22:13 | 亜細亜映画