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漫画「武打星 壱」 買っちゃった

本屋さんで漫画を漁っている時、「香港スタントアクション」という帯に引かれて
思わず買っちゃいました。
内容は、日本の少年がある香港カンフー映画に魅せられて、香港で
香港スタントマン・香港武師(ほんこんもうしー)を目指すお話。

今までは映画を見る側だったので、作る側からの目線なので
今まで知らなかったものが見えてきて新鮮です。
よくジャッキーの映画ではエンドロールにNG集を流していますが、
あれを見て無邪気に笑っていられなくなりました。武師の仕事は
とても大変で、映画「七小福」の中でも書かれていますが、体が
どんなになろうと「出来ません」と言えない世界。
言わない事が香港武師の誇りと、漫画の中では言っています。

細かい内容的には、脇キャラが実在の香港映画人をモデルにしてるのが
わかる人とかいて、「あ、もしかしてこのエピソードってあれモデル?」
とか、勝手に思ったりして楽しんでます。

あと、もひとつ嬉しいのが色んな単語を覚えられること。
武師(モウシー)、女侠(ノイハップ?ブ)、大哥(ダイゴー)、
日本仔(ヤップンチャイ)、etc
で、恥ずかしいことに「古装片」って「こしょうへん」と読んでいたが
「こそうへん」とルビが振ってあって、ほえーそうなのかということに。
ま、いろいろありました。

協力ということで「谷垣健治」さんという香港スタント協会に所属し
有名どころの映画に出演している方が作品に最後に数ページ
スタントマンになるまでの過酷な経験を語ってくれてます。
こちらもなかなか興味津々のお話でした。

次の巻を心待ちにしておりますわ。楽しみがまたひとつ増えました。
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by tyrano | 2005-02-02 21:51 | 亜細亜映画