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V系って恥ずかしいのか?

「私が「ヴィジュアル系」だった頃」

思わず本屋で手に取り買い込んでしまった。
まだ、全部は読んでないんだけど。
対談が主な内容です。

第一章大槻ケンヂ
第二章YOSHIKIまでは読破。

前に「FOOL'S MATE」の特別号?(総バンドカタログ年鑑)を買った時にも、
やはり大槻ケンヂ氏の言わんとしていること、例えば
「あんぐらな廃人志願の文学少年たちの中へ体育会系の勢いで
乗り込んできたのがXだった。勿論勝敗は見えていた、勢い強さが違いすぎた。」
という、ノリの違いを的確に言い表したことに結構感心していたけど、
やはりこの人、自分を文系と言うだけあって面白いこと言ってる。
それに自分達が歩いて来たその時その時に、既に俯瞰から全体を見て
観察していた気配がよく分かる。

それとは好対照に、YOSHIKIの歩み方は周囲を自分にシンクロさせて
波を起こしそれによって全てを呑み込んでいくような、そんな歩き方だった。
まるで自分がどれくらいのものを呑み込んでいけるのか試しているかのように。
Xというバンドのアルバム枚数はネームバリューから想像するよりずっと少なくて
たしか3枚?
そう、それだけ。
カラオケに行ってXもしくはX JAPANの所をみてみると納得できると思う。
それだけに、一曲一曲の凄さが桁違いだったのだろうか?

なんかXがとても好きだった、ので、かえって書けないもんですね。
V系とかじゃなくて、超技術的芸術的カリスマ的に超一流のものを
目指し続けた、そして実際そこに登りつめようとしていた、そんな彼らが
好きだったので。

だから、「V系が恥ずかしいか?」と聞かれたら
「え、なんで?」と答えるでしょう。
だって、恥ずかしがる理由がこれっぽちも見つからないから・
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by tyrano | 2005-08-06 01:12 | 色々