好きなのは尹子維!

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ヒート(黒色城市)

出演:ドニー・イェン(甄子丹)、ビリー・チョウ(周 比利)

ストーリー
 小さい頃、宝物の在り処示す翡翠を渡され離れ離れに育てられた兄弟と妹の3人が、その財宝を巡りマフィアのボスから付狙われる。それを助けようと警察官だったドニーと警察官のその相棒が、マフィアが送り込む刺客相手に奮戦する。

感心したのは
 少年二人の体を張ったカンフーが若さを感じさせてくれてよかったのお。
 弾む、撓る、へこたれない。なかなかいい動きでした。また、ワイヤー臭くないのもOTU。
 元キックボクサーのビリー・チョウと甄子丹との絡みは、そこまで早回ししなくてもーと叫びたくなる様なスピーディで迫力のあるものだったけど、ちょっと練がたりないか。
 全編に渡ってなかなかアクションは頑張ってた。B級片の映画だけどここだけはA級かもというか売りはここかなあ、やっぱり。

つっこみどころ
 まず、甄子丹が前面に押し出されてるけれど、この作品の主役は兄弟妹(と血の繋がっていない弟)の4人+甄子丹の相棒の警察官。甄子丹はアクションシーンだけか?と言うくらい出番が少ない。
 マフィアのボスの日本びいきがものすごくいんちき臭い。変な裃つけたり、親父の遺影に柏で打ったり、なんだろう?なんだろう?
 マフィアと癒着していた警察の部長さん、いや左胸撃たれてるんだけど「おまえはおっちょこちょいだから」で済む話か?

まあ、所詮かき集めのおっつけ仕事感のあるB級片ですが、甄子丹迷であればアクションシーン目当てで観るもいいと思います。あんまり出てないけど、なんかかぶりつきで観たという感じのするアクションでごわした。
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by tyrano | 2005-06-09 23:05 | 亜細亜映画