この回を見たとき、
Kizurizm Ver 5.0で紹介されていた『書剣恩仇録』 The Emperor And His Brother 1981年 の、あの場面を思い起こしてしまいました。
(ここで紹介されてタンでDISCASに入荷したとたん借りてしいました。ちなみにマジックブレードも)
同じような堪らない場面ですね。ああ、子供を持つ身には。。。
突っ込みどころも、あまりなく、このやろこのやろと思いながら観ていました。
令狐冲:命をかけた人の願い、なぜもっとすばやく果たそうと思わんのかい。っていうか、大切な琴を背に、そんな大立回りしても大丈夫なんか?
劉正風:鉄胆荘の当主ほどズっぱりいったわけではないので、余計にぐじゃぐじゃといろんな思惑が絡まりすぎてむごいなあ。でも、ちょっと私的には納得いかんぞー。
曲洋:心臓に来ないかー?、関節は大丈夫かー?、腰にはこねがー?こんなよぼよぼの爺さんに、激しいアクションさせるなんて、鬼じゃあ、アクション監督、あんたは鬼じゃあ。
余滄海:この変面見るたびに、ドラマ「風雲」を思い出してしまうのであった。もちろん原作と言えばこっちが古いので、「風雲」が拝借しているのだろうけど。海の名の人物に深海魚のような風貌の俳優を持ってくるなんて、やはり大陸は広かった。
岳不群:あんたはあ、あんたはああああああ。あんたって人はああああああ!!!っていうのを盛り上げるためにも、早く切符のいい奥さん前面に出してくださいよ。
現在、別途、趙文卓主演の「書剣恩仇録」も見ている私。
ごっちゃになりそうです。